令和6年4月18日~4月21日の4日間に渡り、東京国際フォーラムで開催された第128回 日本眼科学会総会にて、当院の庄司院長が講演しました。
講演は以下の通りでした。
・4月19日 モーニングセミナー「TMHデバイスのバリエーション」
・4月20日 ランチョンセミナー 「緑内障手術を見据えた点眼薬の使い分け ~MIGSを活かす~」
・4月21日 一般公演「黄斑部内層網膜厚の対称性に着目した非対称性視標の緑内障検出力」(共同演者)
講演には多くの聴講者が集まり、活発な議論が行われました。
緑内障の治療薬や手術デバイスが新たに国内で使用可能になる予定で、さらに緑内障治療の選択肢は増えそうです。
当院でも積極的に新たな治療法に携わりたいと考えています。